【PDFカタログ掲載】2021 JANUARY–JUNE ミニカタログ（春夏カタログ 2021年版）

投稿日：2020年12月1日

スタンピンアップでは、2020年12/1 （火）から、2021 JANUARY–JUNE ミニカタログ掲載品が販売開始となります。
春夏製品がたくさん掲載されたウキウキするようなカタログです。

世界中で日本だけ、12/1（火）、AM7：00よりスタート！
12月31日までの1ヶ月間だけ、在庫限りで販売されます。
製品の在庫が無くなり次第、販売終了となりますので、気になるものはお早めにお買い求めくださいね。

このカタログには今すぐ使えるものから、バレンタインや春～夏向けた製品がたくさん掲載されています。
春夏カタログと思っていただくとイメージしやすいと思います。
名前は「ミニ」ですが、ボリュームいっぱい！
製品だけでなく、参考作品の画像や手作りのアイティアがたっぷりと詰め込まれたカタログです。

待ちに待ったこの日、PDFカタログも解禁です。お待ちかねのPDFのカタログを掲載しますね。

2021 JANUARY–JUNE ミニカタログ

カタログ有効期間：2020年12月1日～2020年12月31日
（PDFカタログに記載の有効期間と異なりますので、ご注意を）

今すぐに使えるものの他に、バレンタインや春～夏にかけて使いたいものなど・・・
季節限定品がたくさんのワクワクするカタログです。

スタンプ + コーディネイトツールがセットになって10％ OFFの「バンドル」は、P75～P82にまとめて掲載されています。
お得なバンドルからとお考えの方は、そちらをお見逃し無く♪

PDFカタログはこちら→：スタンピンアップ春夏カタログ（2021）PDF

英文フレーズの和訳一覧はこちら→：2020年12/4（訂正版）英文フレーズの和訳PDF

PDFカタログは全92ページで、ボリュームがあります。通信環境の良いところで開いて下さいね。

春夏カタログ品のざっくりレビューはこちら↓でご紹介しています。

【ざっくりレビュー】春夏の新製品、先・先行で購入したものをまとめて、お目に掛けま～す♪

わたくし自身が購入したものはこちら↓

【チラ見せ】買ったど～（笑）た～くさん手に入れた春夏品をお目に掛けます＆検品のお願い

購入品は、準備ができ次第、ご紹介する予定です。
製品レビューの一覧はこちら

参考作品を掲載している「クラフトワーク」こちらも準備ができ次第、ご紹介しますね。
今回は販売期間が短いので、作品をご紹介するのは販売が終わった1月以降になるかも？あらかじめご了承下さいな。
クラフトワークの一覧はこちら

ミニ・Stampin’ カット＆エンボスマシン

発売が遅れていた「ミニサイズ」のダイカット＆エンボスマシンも12/1（火）から発売となります。
カタログに「mini」というアイコンのあるダイやエンボスフォルダーが使える、標準タイプよりもコンパクトなマシンです。

大型サイズだと保管場所に困る！
2台目としてコンパクトなものが欲しい！という方におすすめです。

ただし、マグネットプレートは不具合により販売中止です。
スタンプしたものをズラさずに抜くには、ワシテープ（よく言うマステ）などで、貼って使うことになります。
あらかじめご了承くださいな。

この製品は、1/31をもってスタンピンアップのサポートが終了します。
それほど不具合が出るものではないので、大丈夫だとは思いますが・・・
届いたままにせずに、届いたらなるべく早く使ってみて下さいね。

さらに、消耗品である「ミニ・カッティングプレート」が12/31以降、入手出来なくなります。
ミニ・ダイカットマシンのご購入をお考えの方は「ミニ・カッティングプレート」の予備も合わせてお求めになるのがおすすめです。

自分自身はダイカットマシンをかなり使う方だと思うのですが・・・
カッティングプレート1セットを1～2年で使います。上下、裏表を差し替えながら使うと比較的長持ちしますよ。

本体に1セット付属しているので、予備は1～2セットあればいいかな？と思います。
予備を使い切る頃には、本体もそろそろ寿命だとお考えくださいね。

店舗やメーカーによっても異なりますが・・・
ある程度の期間サポートが続き、消耗品が手に入る他社のものでも「ミニサイズのダイカットマシン」というのはあります。
しかし、ペーパーやダイを入れる部分の幅が2.5インチ（6.3cm）というものがほとんどです。
わたくしも他社の2.5インチ幅のものを持っているのですが・・・
あと少し！の幅が足りずに使いにくく、結局はほとんど使っていない状態です。

スタンピンアップのものは3.5インチ（8.6cm）で、少し幅が広くなっています。
ほんのわずかの差ではありますが、この差はかなり大きいと思います。

実際に自分自身が作るカードの幅って、実は3.5インチ以下の場合がほとんどです。
3.5インチ幅のカード台紙にレイアウトするダイカットパーツは、3.5インチより小さいものであることが多いですから、マシンのワークスペース（紙やダイを入れる幅）がこれだけあれば十分かな～と思っています。

まとめると
サポートが終了すること、消耗品が購入出来なくなるのがデメリット
他社には無い、3.5インチというミニにしては、幅の広いワークスペースがメリットとなります。

お小遣いや使用頻度を考えて、ご無理のないようにご検討下さいな。

【12/15 追記】
ミニマシンの詳細をまとめました。
こちら↓からどうぞ

【12/31 23：50まで】小回りが利いてちょちょっと使える♪ミニ・STAMPIN’カット＆エンボスマシン

まとめ

ステキな製品やサンプルがたくさん掲載されている、スタンピンアップの春夏カタログ♪
わたくしのイチオシは、やっぱり春夏のスタンプやペーパーです。

ミニダイカットマシンは、必要な方、それほどでも無い方が極端だと思います。
ご入り用な方は「メリット・デメリットをよく考えて、ご納得の上」で、お買い求めいただけたらと思います。
わたくし自身はイラナイかな？と思っていたのですが、メリット・デメリットをまとめていたら・・・
やっぱり欲しくなってきちゃいました（笑）ただいま、お小遣いをやりくり中です。
もし購入したら、あらためてご紹介しますね。

しっかりチェックして、あなたのスタンプライフにお役立ていただけたら嬉しいです。

※本文内、Colorful life.のロゴが無い画像は、Stampin’ Up!の公式画像です。

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